2016年07月02日

豊かさの精神病理 カルビー社長 伊藤秀二

経営者の1冊
プレジデント 2009年12月14日号
カルビー社長 伊藤秀二

1957年2月25日生まれ、福島県出身。大学では経営学を専攻し、マーケティングに興味をもつ。法政大学卒業後、79年にカルビー株式会社に入社。工場での研修から営業、生産、管理などさまざまな部署を経験し、2001年執行役員、04取締役に就任。じゃがりこカンパニーCOO等を経て、2009年から代表取締役社長に。継続的に成長しながらも高い収益を上げ続ける企業になるための改革として、自立的実行力をもって社員一人ひとりが自発的な風土づくりに取り組んでいる。

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ジャンル:臨床心理学




燦然と輝くモノが溢れる現代。軽い精神的不調を訴えて精神科を訪れる患者の中に、人間関係の葛藤を、モノとの関係に巧みに置き換えている人たちがいる。ブランド品にアイデンティティを求め、マネキンのような恋人に囲まれ、人の心を味わうために高価な料理を食べにいく。豊かな社会特有の病像を描き、それを生む日本の社会を考察する。

『「患者」らの心理は、極端ではあるが現代人に共通するものである。商品開発のヒントとして役に立つだけでなく、部下のメンタルヘルスを考えるときにも参考になる。』

出典:PRESIDENT 2009年12月14日号
posted by ハカセ at 19:43| Comment(0) | 臨床心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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